レコードと競馬のことでも書こうかな。(5-7-5)
前回書いてから久しくサボってました。
同郷の友人から「早く書け」と先日も催促の電話が。
結構見てくれてるんだな、と少しばかり嬉しくなりました。
だからと言って今日書く気になったわけではないですよ笑
前回ブログ書いてからも、続々とレコード買いまくりです。
・VULGARITY KIDS/VULGARITY KIDS!
・MASTURBATION/死顔
・UNITED/DESTROY METAL(NRRE013)
・CROW/WHO KILLED DOVE?
・HERESY/VOICE OF OPINION
・SYSTEMATIC DEATH/Stimulate(TAPE)
・HEADLESS/HEADLESS
・AGGRESSIVE DOGS/DIZZY LIFE
・A.T.DET/Last Child Has No Power
等々。書いてないのも合わせて計14枚。
うん、やっぱいいわ、昔のパンク/ハードコアって。
さて今度は競馬の話。
久しぶりに3冠馬が誕生しましたね。
「オルフェーヴル」
この馬、内国産の父(ステイゴールド)、母(オリエンタルアート)、母の父(メジロマックイーン)
と、かなり内国産色の強い馬で、好感が持てます。
母父とも内国産の3冠馬というと、ミスターシービーまで遡るようなんですが、
母の父もとなると、この馬が初のようですね。
しばらく応援してみようかと思います。
3冠騎手となった池添騎手も好きな騎手の1人。
最初見た時はちゃらいなぁって感じたんですが、
イメージが変わったのはスイープトウショウで勝った宝塚記念。
師匠の管理馬で勝った時の男泣きはホント感動しました。
義理堅く1本筋の通っている良い騎手だと思います。
やっぱ外見で人判断しちゃダメっす。(^^;
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